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「未来への学び」第2回 講座紹介

「未来への学び」第2回これからの時代、子供達はどの様に自分の考えを可視化したり、集めた情報を共有したり、学んだことを言葉にして社会にどう役立てていくのか。子供達に接する教師や大人達は、どの様に接していけばいいのか。その様な「学びの在り方」について参加者の皆さんと一緒に毎月考えていきます。拙著『まんがで知る未来への学び』の中の具体的な場面を取り上げながら、学び ...続きを見る

「未来への学び」第2回 講座紹介
2021年1月26日(火) 主体的・対話的で深い学び

養護教諭による「気になるあの子、気になるあのこと」講座の紹介~澤栄美 氏~

養護教諭による「気になるあの子、気になるあのこと」他にも多くの講師の方の動画配信やライブ配信があります。受け取りたい方はこちらへの登録をお願いします。↓https://kyouikukaikaku-2020.com/%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%83%91%e3%83%af%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88/embed/ ...続きを見る

養護教諭による「気になるあの子、気になるあのこと」講座の紹介~澤栄美 氏~

GIGAスクールで未来の市民社会の善き担い手を育てる    ~今度珠美 氏~

GIGAスクールで未来の市民社会の善き担い手を育てる~デジタル・シティズンシップを育てる~一人一台コンピュータ時代を迎えます。しかし、施設・設備面以外でも課題は山積み! 1.時代に乗り遅れたこれまでの情報モラル教育で対応できますか? 2.消費者だけではなく善き創造者になる、インクルーシブな市民社会の担い手を育てる学びとは? 3.どのような社会をつくる ...続きを見る

GIGAスクールで未来の市民社会の善き担い手を育てる    ~今度珠美 氏~

発達障がいとグレーゾーンとHSP~鷲津秀樹氏の自己紹介~

発達障がいとグレーゾーンとHSP教育現場では年々増えていくと言われている発達障がいですが、 そのグレーゾーンにどのように接すればよいかを考えていきます。鷲津秀樹氏の毎月配信される動画をはじめ、多くの講師の方の動画配信やライブ配信を受け取りたい方はこちら↓ https://kyouikukaikaku-2020.com/エンパワメント/ ...続きを見る

発達障がいとグレーゾーンとHSP~鷲津秀樹氏の自己紹介~

『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」牛嶋沙織 氏より

どの子にも優れた才能がある   オーストラリアにはAssemblyと呼ばれる 全校集会と授賞式を掛け合わせたような集まりがあります。   Assemblyでは子どもたちの持つ素晴らしい特性を称え、 1人ずつに賞が贈られます。 私がいた学校では週に1回開催され、 幼稚園〜小学校6年生の各クラスから、 毎回1人〜数人の子どもが授賞していました。 学力や芸術、 ...続きを見る

『7つの習慣』『リーダー・イン・ミー』に学ぶ~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」牛嶋沙織 氏より

学校改革のカギ~教職員の「パラダイム」を変えることにある~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」高橋 広光 氏より

「おまえと呼ばない」 都内のある公立小学校に訪問した際、職員室の廊下の壁に大きな字で「おまえと呼ばない」と紙が貼ってあるのを見つけました。意味が分からず、気になりつつも、そのまま通り過ぎ、授業公開の会場へ。 授業担当はスポーツマンタイプの若手の先生。授業中児童一人ひとりに発言を求める度に○○さん、△△さん、と男子も女子も「さん付け」で呼んでいました。内心、「 ...続きを見る

学校改革のカギ~教職員の「パラダイム」を変えることにある~「フランクリン・コヴィー・エデュケーション」高橋 広光 氏より

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第5部:緊急ではないが重要なことに時間を意図的に使う~

本物のリーダーシップとは何か?   第5部  緊急ではないが重要なことに時間を意図的に使う 緊急、かつ重要なこと(第1領域)ではなく、緊急ではないが重要なこと(第2領域)にフォーカスをすることが大事なのだといいます。 通常、第1領域にいきがちですが、違った結果を得るにはためには意図的に意識的に第2領域に入り、緊急ではないが重要なことを実践する必要があり ...続きを見る

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第5部:緊急ではないが重要なことに時間を意図的に使う~

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第4部:リーダー・イン・ミーの研修は、自分自身のものの見方から変えていく~

本物のリーダーシップとは何か?   第4部  リーダー・イン・ミーの研修は、自分自身のものの見方から変えていく 教職員にリーダ―シップについて聞くと一般的なものの見方(パラダイム)が出てきます。 「リーダーには限られた人しかなれない」と考えている人が多いのです。 それに対し、「誰でも、すべての人がリーダーシップを発揮できる」というのが、コヴィー博士の考 ...続きを見る

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第4部:リーダー・イン・ミーの研修は、自分自身のものの見方から変えていく~

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第3部:本物のリーダーシップとは何か~

本物のリーダーシップとは何か?   第3部  本物のリーダーシップとは何か 「7つの習慣」のコヴィー博士がまとめた、現在、直面している困難は、『過度な被害者意識』『不信感と絶望感』『過度な効率主義』『利己主義』『他人への無関心』『相違による対立』『私的停滞感』の7つです。これらすべてがセルフ・リーダーシップに関わっています。 この7つのひっくり返しが ...続きを見る

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第3部:本物のリーダーシップとは何か~

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第2部:企業が危機に立った時、経営者は何を考えるのか~

本物のリーダーシップとは何か?   第2部   企業が危機に立った時、経営者は何を考えるのか 企業が行きたい方向へ進めなかったり、最優先課題ができないのはなぜでしょうか? その原因は、現場で「竜巻」が吹き荒れているからだといいます。 「竜巻」とは「竜巻」業務のことを指し、通常業務、予期せぬ急ぎの仕事「緊急事項」をいいます。 多くの企業では、「竜巻」業 ...続きを見る

『フランクリン・コヴィー・エデュケーション』と『共育の杜』共同企画~第2部:企業が危機に立った時、経営者は何を考えるのか~